ドルの高地におるドルの王ひとり。ガリラヤのゴイイムの王ひとり。
また北の山地、キンネロテの南のアラバ、平地、西の方のドルの高地におる王たち、
しかし、苦しみにあった地にも、やみがなくなる。さきにはゼブルンの地、ナフタリの地にはずかしめを与えられたが、後には海に至る道、ヨルダンの向こうの地、異邦人のガリラヤに光栄を与えられる。
マナセはまたイッサカルとアセルの中に、ベテシャンとその村々、イブレアムとその村々、ドルの住民とその村々、エンドルの住民とその村々、タアナクの住民とその村々、メギドの住民とその村々を獲た。このうち第三のものは高地である。
民は正月の十日に、ヨルダンから上がってきて、エリコの東の境にあるギルガルに宿営した。